私がDDな理由。~もっと深く考えてみた~【1】
前回の考察があまりにも雑だったと私からクレームが入った*1のでもう少しちゃんと考えてみようと思います。
因みにこれを書いている今、MORSEまでの時間を潰している訳であります。笑
それについては後日。
それでは本題に戻って…
まず、私が好きな子を並べてみよう。
長くなってしまったので、まずは二宮和也。
(1)二宮和也
彼の魅力は1つに絞れない。
まず、顔。
もう30超えてるってのが未だに信じられないくらいの童顔。
水分量の多い目がうるうる輝いている。
そう、私が好きなのは目だ。
彼は目だけを動かして何かを見ることが多い。
よくTwitterとかで嫉妬宮と呼ばれている表情だ。
周りをよく見ている彼は上目遣いにしか見えなくて可愛い。
そのくせキスシーン(お笑い的含む)*2ではうっすらと相手を見詰めているんだからズルい。
壇密さんにあーんして貰うときのガン見なんかエロすぎて発狂ものでした。*3
また、格好良い系の曲での流し目もエロい。
そうかと思えば、相葉さん相手にきゃんきゃん言ってからかってる。
「彼、~ですから」って自分が一番相葉さんのこと分かってる感がとても可愛い。
相葉さん大好きなのが駄々漏れなんですね。*4
だから相葉さんも彼にだけは言い返すし、お前とか呼んでる。
彼は照れるとすぐ真っ赤になるからそんな総武線が好き。
そして、彼は場を盛り上げるのが上手い。
人懐っこくて可愛がられるのが得意な彼は芸人さんが好きで、芸人さんと話すうちに場を盛り上げるのが上手くなったのだと思う。*5
それはツッコミだったり、メンバーをイジることで発揮されることが多いけれど。
私は彼自身のエピソードを聞くのが好きだ。
彼自身がヘンテコな人間だというのもあるけれど、必ずクスッと笑ってしまうのだ。
お笑い自体は昔から好きだったが、笑うことはあまりなかった私が、だ。*6
芸人でもなんでもないアイドルの話で。
それから徐々に笑いのツボが浅くなった。
これは本当に感謝したいぐらいだ。
最後に彼の音楽。
正直にいうと、歌い方はあまり好きじゃない(超個人的意見)。
でも、彼の声は好きだ。
だから、もっと素直に真っ直ぐ歌ってくれたら私の中では完璧。
とか言いながら、私が一番話したいのは彼のソロ曲。
他のメンバーとは違い、自身で作詞作曲し、ライブ本番でサボる(踊らない)*7ことの多いの彼。
ダンスに関しては二宮和也<嵐として見ている私なので、楽器をやってる彼を見る方が好きだ。
ギターは挫折した身なのでよく分からないが、ピアノはマジでガン見する(一回で良いから生で見たいよ二宮くん)。
でも、私が彼を好きだと一番思ったのは『どこにでもある唄。』である。
私は一時期、蕁麻疹が出るほどのストレスを抱えていた。
その時、いつも聴いていた曲だ。
親に言って病院に行くまでは、痒みと闘いながらこの曲を聴き、二宮の名言を読み漁っていた。
具体的な例は避けるけれど、彼の言葉は私を楽にしてくれた。
いつの間にか、薬を飲まなくても平気になっていた。
やっぱり彼が好きだと思った。
これに関しては感謝しかない。
そう、私にとって二宮和也はただの担当とかそういうものではないのだ。
だから、好きだという気持ちが薄まってきた今でも、尊敬という気持ちから、彼を離れられないのかもしれない。
あの頃より少しは大人になった私。
そろそろ、“担降り”ではなく“卒業”を考えても良いのかもしれない。
この記事を書いたことで一歩決断に近づけた気がする。
次回は加藤シゲアキ