大晴担になるかもしれない。
24hTVについても書きたいんだけど、まずはこちらから。
大晴がやばいという記事*1にて書いていた、急にANOTHER行ってるかもしれない事件が現実となりました。笑
Twitterで少しだけ声をかけさせていただいたのですが、決まったと思ったら先振り込み(代引き不可)だったりで、1回諦めたんですよ。
で、バイト頑張ろうと思ってたんですけど。
ちょうど実家に帰省するタイミングでDMが突然届きまして。
なんと以前声をかけていた方から、違う日にちのお誘いでした。
しかも8月24日!
申し込んだのに見事に落選した日!!
連絡を頂いたのが20日で、23日まで帰省+バイトという鬼スケジュールでしたが、人間やれば出来るもんだね!!
同行させていただいた方も良い方で、同い年なのもあり、楽しい時間を過ごせました。
行きは新幹線だったので、現在人生初の夜行バスです。
新幹線の4分の1の値段だけど、腰痛だけとても心配。笑
とまぁ、ここまで書いて寝落ちしました。
ギリギリに予約したのがよかったのか、4列シートの隣不在で、そんなに腰が痛くなることもなく、ただ通勤ラッシュ時の東京駅におびえながら帰って参りました。
書きたいことは色々とあるんだけど、少し私の中で変化があったので、それだけ書き残しておこうと思います。
不快な思いをさせるかもしれないので、funky8担あたりの方は読むことをおすすめしません。
今回、私の推しであるfunky8の藤原丈一郎くんは、2年前島に漂流し、その後ダイゴと行動を共にする役を演じていた。
funky8では唯一のメインキャラと言えるだろう。
他のメンバーと格差を感じて少し複雑なところもあったけど、推しが活躍することを単純に喜ぼうと思った。
だけど実際に観劇して、素直に喜べなかった。
私が丈一郎を応援しようと思ったのは、顔、漫才、ダンスを見て。
最初は顔が好みだと思って、笑いに貪欲な姿が好きになって、キレキレのダンスに惚れた。
丈一郎を応援する上でダンスはかなり大きい。
だから、ダンススペックの高いfunky8として活躍してほしいし、俳優方面に路線変更したら絶対に興味が無くなる。
それなのに、オープニングに姿は無いし、最後も歌うだけ。
舞台だからかもしれないけど、お客さんへの煽りも無かったと思う*2。
出番も多いとは言えないし、ソロもない。
事務所に推されているわけじゃないからしょうがないんだけど、それならfunky8内で差がつかない配役にしてほしかった。
でも丈一郎じゃなくて、リチャがあの役をやっていればこんなモヤモヤ感じなかったと思う。
結局は推しの扱いに不満があるだけなのかな。
今回、丈一郎の見せ場といえばダイゴに渡す食料。
これも後半はネタ切れ感が否めなくて。
ハピセが漫才の回に入れたら違ったのかもしれないけど、私が入ったのはパリピの回*3。
途中から意識的に大晴を目で追ってた。
晴晴が熱いと話題だった今年のANOTHER。
実際に目にしても、本当に熱かった。
しゃかりき過ぎるダンス。
振り切り過ぎの振り付け師。
メイン以外での小芝居。
全て私のツボだった。
こんなに担当を名乗りたいと思ったのは初めてだ。
こじけんの横でヘドバンしてるのも、れいじくんに脇腹掴まれてビクッてなってるのも、とんでもなく可愛かった。
それなのに、darknessではちゃんと個性封印してるから凄い。
寝盗られ期間、新橋に通ったのが無駄になるのは悲しいけど、これからは大晴を応援しようと思う。
丈一郎を嫌いになったわけではないので、機会があれば現場にも行きたいと思ってはいる。
ただ、大体大晴と被るだろうからガン見することはなくなりそうです。
今のまま冷めなければ、大晴担を名乗る日も近そう。。
だとしたら、絶賛冷め期の淳太くんとさよならしたい。笑